ちいままの育児書: ちいちゃんのことを「ちい」と呼ぶ

2018年1月30日火曜日

ちいちゃんのことを「ちい」と呼ぶ

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１歳半をすぎ、お話が随分できるようになったりっちゃん。

　　いえい

今までずーっと
ちいぱぱを「ぱぱ」、私を「まま」、そしてちいちゃんを「まま」と
呼んでいたのですが、１歳７か月をすぎてから
ちいちゃんのことを「ちい」と呼ぶようになりました。

これにはちいちゃんもびっくりで、
「ちっちゃんのこと、ちい！っていってる！」とにっこにこ。
りっちゃん大好きなちいちゃんはとっても嬉しかったみたい。

最近の流行なのか知りませんが、姉のことを「ねえね」兄を「にいに」と
呼ばせているのが多い気がします。
でも、私、別にりっちゃんがちいちゃんのことを「ねえね」と呼ばなくてもよくて
ちいちゃんがいいなら「ちい」でも全然いいと思うのです。
実際私も妹に「おねえちゃん」なんて呼ばれたことないし。
(ー_ー)!!今更呼ばれたら鳥肌～。

ということで、ちいちゃんは「まま」→「ちい」に昇格しました★
それからというもの、お箸を見ても、靴をみても、洋服を見ても
りっちゃんはちいちゃんのものを「ちい！」といって指差します。
ちなみにままのもの、ぱぱのものなんかもちゃんとわかってて
靴とかお箸とか持ってきてくれたり並べたりしてくれます。

ちいちゃんは相変わらずりっちゃんが大好きで、
お風呂から出ると全部着替えさせてあげています。